1:2014/04/01(火)06:57:49 ID:
「笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号」では、新旧レギュラーが
タモリへの感謝の言葉を述べるコーナーが設けられたが、太田は「(いいともにとって)
俺は邪魔者かなって思ってた」と切り出しスピーチを始めた。

14年間「いいとも」レギュラーを務め、失言でプロデューサーに何枚も始末書を
書かせたそうだが、タモリに怒られたことは一度もなかったという。その太田を
14年間も見守り続けたタモリを「根っこの部分はすごくアバンギャルドな人」と評した。

また、タモリはテレフォンショッキングで「誰が来ても興味深く話す」と世間で
言われていることについて、「実はそうじゃなくて、興味がある人とない人は
すぐわかる」と異論を唱えた。

そして太田が3月21日に安部首相が出演したとときのことを振り返りはじめたときに、
口調が批判的であったことから、ひな壇に座る芸能人が騒然となり、
相方の田中裕二がたまらず「早く止めないとダメだ」と太田の横までやって来た。

しかし、太田の暴走は止まらず、「SPがアルタのお客を睨みつけてるんですよ」と一言。
「あのときタモリさんが安倍さんに言ったのが、SPの態度の悪さと、バラエティ
を国は舐めるなということ」、そしてそれが「すごく痛快でした」と語った。

http://news.livedoor.com/article/detail/8689117/
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